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輸入車の車両保険が高くなる理由とは?

2022年07月19日

憧れの輸入車を購入したから、万が一のときのために車両保険に入っておきたい。
これ、輸入車を所有した人なら当然の気持ち。
でも、任意保険を契約したとき、車両保険が国産車よりも高いことに気がつくはず。
なぜ輸入車は車両保険が高くなるのか、その理由について解説します。

輸入車の車両保険が高くなる理由とは?

任意保険料を決めるのは形式別料率クラス

車を購入したり車検を受けたりするとき、必ず加入するのが自賠責保険。
でも、自賠責保険の補償額だけでは大きな事故を起こしたとき、支払不可能になることもあります。
不測の事態に備えるためにも、任意保険への加入は不可欠ですね。
そこで心配になるのが輸入車の保険料。

輸入車は任意保険料が高くなるという話を聞いて不安を覚える人もいるでしょう。
安心してください。
輸入車だからといって任意保険料が高くなることはありません。
車両に対する任意保険は輸入車、国産車に関係なく形式別料率クラスによって決められます。

これは簡単にいうと、車種の事故発生率。
事故が頻繁に発生する車種は保険料が高くなり、事故発生率の低い車種は安くなるという仕組み。
従って、輸入車でも国産車より安い保険料になる可能性もあるのです。
形式別料率クラスは1〜17クラスに分かれており、対人や対物などの賠償責任保険に適用されます。

算出しているのは損害保険料率算出機構。
1948年に発足した歴史ある団体です。
輸入車の購入を検討する際、形式別料率クラスも選択基準の一つすれば、保険料を安くできます。

輸入車の車両保険を安くする方法

任意保険の料金に輸入車や国産車の区別はありません。
ただし、車両保険は別。
特に、生産台数の少ない高級スポーツカーは形式別料率クラスが一気に上がります。
車両保険は所有している車の修理などを補償する任意保険です。

車両同士の事故で相手の過失が大きくても、責任割合で修理を自己負担する場合があります。
それから自損事故や落書き、いたずらなど。
こんなときに車両保険は役に立ちます。
修理する場合、国産車は部品が比較的、簡単に手に入ります。

しかし、輸入車は部品も輸入しなければなりません。
高級車であれば部品の価格も比例して高くなります。
修理する専門業者が少ないことも高くなる要因の一つ。
所有者にしてみれば、修理は安心できるディーラーに任せたいですよね。

でも、国産車に比べてディーラーの数は圧倒的に少なく、修理のプロも限られています。
これが、輸入車の車両保険加入金額は国産車よりも高くなる理由。
少しでも車両保険を安くするなら、限定タイプを選びましょう。
車両保険には補償範囲が広い一般タイプと補償範囲を狭めた限定タイプの二種類があります。

限定タイプであれば、一般タイプよりも料金は割安。
ただし、当て逃げや自損事故が補償範囲外になるなど細かな規定があります。
名称は任意保険会社によって変わり、補償範囲も若干異なります。
限定タイプに加入する際は必ず任意保険会社に内容を確認してください。

輸入車の部品は消耗品でも高価格

輸入車の部品は高いということ。
これは輸入車に乗るリスクでもあります。
事故を起こしたときの修理や故障した際の交換だけではありません。
消耗品だって高価なのです。

例えばブレーキパッド。
安全に止まるためには欠かせない部品ですね。
欧州の高級車、特にドイツ車は高性能なブレーキパッドを備えています。
その理由は速度無制限(一部制限あり)のアウトバーンでも高速から安全に止まれるため。

また、欧州では長時間長距離を車で移動する機会が多く、その中には山岳地帯も含まれています。
ブレーキを踏む回数が増えれば、ブレーキに高性能が求められるのは必然ですね。
高級ブランドのドイツ車に乗っているとブレーキダストの多さに気がつく人も多いはず。

ブレーキパッドは表面を削る摩擦力で車に制動を与えます。
ブレーキダストが多いということは、それだけブレーキ性能が優れている証でもあるのです。
その他、高速でも確実に雨を払うワイパーなど、高価な消耗品は他にも数多くあります。

維持費を安くするなら信頼できる社外品を選ぶ

上記のように輸入車は、どうしても維持費が高くなります。
少しでも安くするなら消耗品を純正品から社外品に替えるという方法があります。
また、流通している車種が多い場合はOEM品やリビルト品を使うのも安くする方法の一つ。

ただし、それらの消耗品を選ぶ際は必ず信頼できるメーカーにしてください。
安い汎用品では輸入車本来の性能を損なうばかりか、正常に作動しないこともあります。
特にブレーキパッドは乗員の生命に関わる重要なパーツ。
高性能な品質を求めるなら株式会社クランツのブレーキパッドをおすすめします。

株式会社クランツは1992年に設立された自動車部品の製造販売を行っている企業。
ブレーキパッドは30年以上作り続けています。
特徴は独自の技術による高い耐久性とブレーキダストの軽減。
安全性はもちろんのこと、ブレーキダストの汚れが少なくなるのは嬉しいポイントですね。

国産車だけでなく輸入車にも幅広く対応しています。
生産は、全て国内で一括管理しているので、高い均一性を実現しました。
輸入車のブレーキパッドで悩んだら、まずは株式会社クランツに相談してみましょう。
満足できる答えが返ってくるはずです。

コスパの優れたブレーキパッドを使って維持費を抑え、快適な輸入車ライフを送りましょう。