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BMWのメンテナンス費用って高いの?安く抑える方法は?

2022年06月20日

車社会で揺るぎないブランドを確立しているのが、ドイツ御三家。
その中で、スポーティさをセールスポイントにしているのがBMWです。

上質で爽快な走りは憧れだけれど、やはり気になるのはメンテナンス費用。
BMWのメンテナンスに関する費用と、安く抑える方法について解説します。

BMWのメンテナンス費用って高いの?安く抑える方法は?

スポーツセダンというブレないBMWの姿勢

キドニーグリルをアイコンとした、フロントマスク。
全シリーズに統一感を持たせたボディシルエット。
エントリーカーでも高級感のある内装。

BMWは、全てのクラス、車種に独自の存在感を与えています。
1916年に、航空機エンジンメーカーとしてスタート。
その後は、モーターサイクルや自動車の生産に乗り出し、第二次大戦後は倒産の危機もありました。

しかし、高級車路線から大衆にシフトした1500シリーズが起死回生の一打となります。
現在は、ロールスロイスやローバーなどを傘下に置く、グローバル企業に成長しました。
BMWの特徴は、一貫して4シーターのスポーツセダンを主軸に置いていること。

また、フロントエンジン、後輪駆動のレイアウトを頑なに守っていること。
欧州のサイズカテゴリーで、Cセグメントは前輪駆動のコンパクトカーが主流。
その中で、BMW1シリーズは2018年まで後輪駆動を採用していました。

また、直列6気筒にこだわっているのもBMWの特徴。
BMWの直列6気筒エンジンは、優れた振動特性を持っていることからシルキー6と呼ばれました。
現在でも、スポーツモデルのM2やM3に搭載されています。
全ての車種で爽快な走りを体感できること、それがBMW最大の人気理由です。

BMWのメンテナンス費用が高くなる理由

BMWが誕生したドイツには、速度無制限(ただし一部制限あり)のアウトバーンがあります。
スポーツセダンである以上、アウトバーンでは高速クルージングが可能でなければなりません。
そのためには、エンジンだけでなく、他の部品も高速クルージングに適応できることが必要です。

高速からでも、瞬時に効果を発揮するブレーキ。
コーナリングで、しっかりと車体を支えるサスペンション。
長時間、高速で運転しても疲れが少ないシートや操作系統。

どの部品もBMWが求める高い基準値をクリアした設計となっています。
BMWの部品は、ドイツだけでなくヨーロッパでも高価格という定評があります。
その理由は、上記のようにBMW独自の基準値をクリアした高品質だから。

例えば、純正フロントワイパーブレードをディーラーで交換すると約10,000円かかります。
しかし、もったいないからといって国産の汎用品を取り付けると満足に機能しません。
消耗品の交換だけでもBMWは費用が高いのです。

まして、日本の場合は部品を輸入しなければなりません。
BMWのメンテナンス費用が高くなるのは、当然の帰結なのです。

BMWのメンテナンス費用を抑える方法

BMWを購入する場合、潤沢な資金があればメンテナンス費用も湯水のように使えます。
でも、BMW所有者の誰もが湯水のように使える資金を持っているわけではありません。
少しでも費用を抑えるためには手段を選ぶ必要があります。

例えば、BMWサービス・インクルーシブ。
新車購入後3年間、法定1年点検や各種消耗品を無償で交換するサービスですね。
これには2年間延長の有償オプションがあります。

故障が発生しやすくなるのは3年後、5万kmを超えた頃から。
長く乗るなら、有償オプションを活用した方がメンテナンス費用を抑えることができます。
なお、有償オプションの価格は車種によって異なります。

パーツをOEM品やリビルト品で補うのも、メンテナンス費用を抑える方法の一つ。
OEMはOriginal Equipment Manufacturingの略。
純正品を作っているメーカーが、独自で販売しているパーツです。

パーツの品質は、純正品と変わりありません。
異なるのはディーラーの保証がない点だけで、費用は半分程度で抑えられることもあります。
リビルト品は廃車から使える部分を取り出し、再利用したパーツのこと。

整備した後に検査基準をクリアしているので使用に問題はありません。
ただし、OEM品と同じくディーラー保証はなし。

また、リビルト品は欲しいパーツが必ずあるというわけではないのがデメリットです。

ブレーキは信頼できるメーカーを選ぶ

メンテナンス費用を抑えるために、OEM品やリビルト品を使うのは有効な手段。
ただし、信頼できるメーカーを選んでください。

特にブレーキ。
BMWに乗っているとブレーキダストの多さに気がつくはず。
ディスクブレーキはパッドがローターを押し付けることで制動力を得ます。

ブレーキダストが多いのは、それだけパッドの押し付ける力が強い、つまり制動力が高いということ。
高速からでも確実に止まれる設計になっているわけですね。
信頼性が薄いメーカーのブレーキパッドを使うと、この制動力が満足に得られません。

国内には、ブレーキパッドのコストパフォーマンスに優れた、信頼性の高いメーカーがあります。
株式会社クランツは、30年以上もブレーキパッドを作り続けてきた企業。
BMWを始めとする輸入車にも対応しています。

特徴は、高い耐久性とホイールを汚さないブレーキダスト。
国内生産で品質管理を一括で行い、均一で高い品質のブレーキパッドを市場に送り出しています。
メンテナンス費用を抑えるだけでなく、高い制動力と安心も得られるのが大きな魅力。

選ぶなら、株式会社クランツのブレーキパッドがおすすめです。