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中古車の外車は安くて危険?誰でもわかる安い理由と選ぶポイントを解説

2022年10月22日

中古車を買いに行くと国産よりも安く売られている外車を見た経験はありませんか。
新車で買うと高い外車がなぜ中古車になると安くなるのでしょうか。
中古車だとしても金額が下がるのにはそれなりの理由があります。

今回は外車の中古車が安くなる理由と選ぶときのポイントを解説していきます。
これから購入を検討している方は参考にしてください。

中古車の外車は安くて危険?誰でもわかる安い理由と選ぶポイントを解説

中古車の外車が安く売られる理由とは?

中古車店で外車の相場を見ていると4〜5割ほど価格が下げられています。
車種によって差があるとしても、大抵の外車が安く売られています。
これほど安くなるのには理由があるのです。

理由を知って外車の中古車にくわしくなりましょう。

アフターフォローに不安がある

国内に流通している車のほとんどが国産です。
外車は運転席が反対など何かと不便な場合も多く、需要が少なくなる傾向にあります。
また、新車だと価格が高いため購入者の数が減り、呼応してディーラーの数も減少。

数が減少することは購入してもアフターフォローを受けられる場が少なくなります。
購入後の不安も加味して、需要がないため価格を安くして売り出されているのです。
またディーラーが少しでも車を売り利益を出すために低い価格設定になっています。

外車が安いのはガソリンの種類が関係していた?

日本でガソリンといえば「レギュラー」「ハイオク」「軽油」など種類があります。
車種によって給油する種類が変わりますが、海外は1種類しかない場合もあります。
日本でいうとハイオクにあたるガソリンしかありません。

そのため外車の給油は自然とハイオクになりますが、レギュラーに比べて割高です。
乗るだけで国産よりも費用がかかってしまうため人気がありません。
それでも売らなければ利益にならない可能性可能性もあり、安い価格で売り出されているのです。

売り手の苦肉の策といったところでしょうか。

国産に比べて費用がかかる

外車はガソリン費がかかるため安くなるだけでなく、ほかの費用もかかってきます。
最も費用が高くなるのが車検です。
車検時には故障のチェックや部品の取り換えを行いますが、外車は特殊なパーツを使用しているため国産車よりも割高になります。

さらに部品を海外から取り寄せる必要の出てくると料金が高くなりがちです。
購入後の費用も見込んで敬遠されやすくなっているため価格が安くなります。
少しでも買ってもらえるように工夫しているのですね。

中古車の外車は人気がないから安い?

日本人の外車に対するイメージが価格にも関係しています。
昔の外車は国産車に比べて故障が多くなっていました。
国産に比べて修理費も高くなり、回数も増えるとなると費用がかさみますよね。

現在は故障の少ない外車も登場していますが、以前のイメージが抜けずに購入を敬遠する方が多いです。
購入者が見つからないと価格がどんどん下がっていきます。
そのため外車は国産車に比べて買い手が少なく、割安で購入ができるようになっています。

安い中古車を選ぶ際に気をつけること

中古車の購入を検討しているととても安い車が売られています。
ですが、安いからといって即購入するには勇気が要りますよね。
そこで中古車を選ぶポイントがわかっていれば安心して購入に踏み切れます。

実際に中古車店で使える、選び方のポイントをご紹介していきます。
参考にして選んでみてください。

信頼できる販売先を選択する

中古輸入車は「認定中古車」と「中古輸入車」に分けられます。
認定中古車は輸入正規直営店が販売している車となり、厳しい基準を通過した輸入車。
基準をクリアしなければ販売できないため販売車種に偏りが生まれます。

ただ厳しい審査を抜けているときもあり、品質など信頼できる車が多いです。
一方で、中古輸入車は買取店やオークション経由で売り出されている場合もあり、品質に不安があります。

アフターサービスの充実度も異なるため信頼できる店舗から購入しましょう。

購入後を見据えた保証の確認

中古車の購入で心配な点はアフターフォローが充実しているかどうかです。
保証の内容や期間が店舗によって異なるため確認したうえで購入する報が無難です。

国産であれば外車に比べると修理を行いやすい環境にありますが、外車はパーツの品揃えやフォローの充実度が販売店舗によって差が生まれます。
車体自体は安く買えますが別途費用もかかり、合計すると国産のほうが安く済むため注意してください。

購入後トラブルに巻き込まれないように事前にチェックしておきましょう。

購入前に試乗は必須

中古車の購入で気をつけなければならないのが、車内の環境です。
売りに出されるまで誰かが使用していた車であるためパーツや車内部品が劣化している場合が考えられます。

車体が傷がなくきれいな状態だとしても車内の細かな部分が故障しているまたは部品が欠けている危険性はないかチェックしておきましょう。

ハンドルの感覚や運転の相性など試乗しないとわからない部分も多々あります。
購入後に不具合に気が付いても手遅れになる可能性もあるため注意しておきましょう。

まとめ

外車は国産に比べて安く売られていますが、維持費がかかるなど総合的に費用が高くなる傾向にあります。

部品の希少性も関係し、海外から輸入しなければならず値段が高くなりがちです。
さまざまな要因で外車は人気がなく、購入者が敬遠するため販売価格が下がっていきます。

先の費用を見越し購入を決めたとしてもすぐに買うと危険です。
中古車を購入する場合は販売店や保証の充実度をチェックし、試乗を行いましょう。

試乗を行うと車内の環境や乗り心地を確認できます。これまで誰かが使用していた車だとパーツの劣化や不備があるまま売りに出されている可能性も考えられます。
販売店にも種類があるため信頼できる店舗かどうかも判断基準にしておくといいかもしれません。

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