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輸入車修理の費用は高い?安い価格で修理をする方法も紹介

2022年09月27日

輸入車の修理費用が高すぎると、悩んでいる方はきっと多いでしょう。
費用が高くてもその理由が分からず、どうしたらいいか分からない方もいるのではないでしょうか。

この記事では輸入車の修理費用を抑えたいと願う方に向け、費用の節約をする方法を紹介しますのでぜひご覧ください。

輸入車修理の費用は高い?安い価格で修理をする方法も紹介

輸入車修理の費用が高くなる理由3つ

輸入車のオーナーの方にとってたいへんなのが、修理代の高さです。
しかしなぜ、輸入車であれば修理代が効果になってしまうのでしょうか。
日本車の修理と比較しながら見ていってみましょう。

部品が少ないため日本車より高額になる

日本国内で日本車を修理しようとすれば、もちろん同じ国内ですから生産終了していない限りは部品を手にすることができます。

部品があれば修理が簡単、というわけでもありませんが、しかし部品の替えがあるだけで修理の可能な範囲が広がるのは事実でしょう。

しかし輸入車の場合にはそうはいきません。
海外産であるため、修理をしようと思えば部品も海外から取り寄せる必要があります。
国内に部品がある場合もあるでしょうが、国内在庫は少ないのが一般的です。

そのため取り寄せの手間や費用が掛かってしまうのです。

ディーラーの修理価格相場が高い

国産車を修理する場合と、輸入車を修理する場合ではディーラーにもよりますが、およそ1.5倍ほどの金額の差が出ると考えていいでしょう。

国産車を修理するときと勝手が違うというのも理由にはあるでしょうが、加えて国産車と輸入車では使う部品も構造も違うため、すぐに修理するというわけにはいかないのです。

国産車の場合は部品のコストダウンが行われ、また構造的にも組み立てやすくなっている一方、輸入車の場合はそうではありません。
そのため手間が国産車よりもかかるので、相場も高くなってしまっています。

日本の気候に合わない部品の故障頻度が多い

輸入車はほかの国で作られているため、生産国の気候に合わせた部品や調整がされている場合が多くあります。
そういった車が日本にやってきたときに調子を崩してしまうのは気候に合っていないからです。

日本の気候は季節によって気温差が大きく、そして湿度が高いです。
そうした気候は海外には少なく、輸入車の場合には部品に不具合が出ることも少なくありません。

部品によっては国内では使えないというものも出てくる場合がありますので注意が必要です。

輸入車修理を少なくするためにできること

先に述べたように、正規ディーラーに部品の取り寄せから修理まで頼むと非常に高くついてしまうことがあります。
部品がそもそも高いうえに、加えて手間賃も高いのが日本国内での輸入車修理です。

少しでも修理費用を抑えたいならば方法はいくつかあります。
まず一つは、民間整備工場を頼ることです。
正規のディーラーであれば、正当な手順を踏むぶん時間とお金がかかりますし、純正部品のみしか取り扱ってくれません。

しかし民間整備工場であれば、純製品でなくとも同じような性能の部品を利用することができる場合があります。
それによって部品の費用が抑えられるため、結果として全体の修理も安くなるでしょう。

ではそのほかにはどのような方法があるのでしょうか。

定期点検を徹底する

人間の体にしてもそうですが、悪くなってからではなく事前に備えておくことが車にとっても大切です。
定期的点検を行うことによって、完全にパーツが傷んでしまう前にチェックができていれば、全体修理の必要がなくなります。

こまめに点検して、車の寿命を延ばしましょう。

並行輸入の輸入車は購入しない

並行輸入とは、正規ディーラー契約を結んでいない代理店が海外から輸入をすることを指します。
並行輸入のすべてが危険であるわけではありませんが、しかし正規ルートではないというのは頭に置いておかないといけません。

正規ルートでないものをなぜ避けた方がいいのかいえば、まず品質の保証がないというところがあります。
正規ディーラーからの購入であれば、購入する車の質はある程度担保ができますが、しかし並行輸入の場合だと、勝手に加工がされていたとしてもわからないでしょう。

車を長く乗り続けるためにも、中古車の購入にせよ新車にせよ並行輸入は避けた方がよいでしょう。

悪天候下に車を放置しない

車を外に放置している方も多いですが、しかし実のところ車は天候の変化には弱いもの。
特に日本は気候変動も激しく、突然の雨や強い日差しにさらされることもしばしばあります。
そうした際に何の対策もしていないと、車が傷んでしまう原因になります。

たとえば雨風の強い日や台風の日に外に放置していれば、雨でガラスや車体が汚れるだけではなく破損につながる可能性もあるでしょう。
また暑い日にずっと車を日向に置いていると、車内環境の悪化にもつながります。

また輸入車は特に日本の環境に合わせて作られたわけではないので、急な環境の変化には弱いことがあります。
部品の故障にもつながりますので、できるだけ車は天井付きのガレージなどにきちんと保管をしておく方がいいです。

輸入車修理の費用を抑える部品購入のコツ

輸入車オーナーにとって修理費用がかさむのはつらいところです。
どうしても費用が間に合わないという場合や、費用を抑えたいという場合には部品を自分で用意するという方法もあります。

中古やリビルト部品を利用する

自分で部品を用意するとなると、困るのが海外からの輸入です。
日本国内で手に入れようとしてもなかなか新品は見つかりませんし、また新品を海外から輸入するとなっても時間がかかってしまいます。

そうした際に活用していきたいのが中古品やリビルト品です。
中古品やリビルト品は費用が抑えられ、また前の所有者によっては使いやすいように改造されている場合もあります。

中古品を活用する場合の注意点としては、その部品がきちんと動くかの確認を取っておくことです。
中古の場合、状態が保証されているわけではありませんから自らで確認を取る必要があるのです。

部品をネットオークションなどで購入する

海外から自分で輸入するとなると、困るのが言語の壁です。
外国語がわからないから部品の購入をためらっている方もいるのではないでしょうか。

そうした方におすすめなのが、ネットオークションの活用です。
日本のネットオークションサイトを使えば、中古品も新品も手に入れることが容易です。

しかしネットオークションは、通販サイトとは違って、在庫が常にあるわけではありません。
欲しいものが手に入るという保証はなく、またオークションなのでほかの方が落札してしまう可能性があります。

確実に、今すぐほしい、という場合にはオークションは向いていないことがありますので、自分に合った方法を探してみてください。

まとめ

維持費や修理費の高さで輸入車の購入を悩んでいる方もいらっしゃるでしょうが、今回の記事でどうすれば費用を抑えられるかご紹介しましたので、不安の解消につながったのではないでしょうか。
輸入車の修理を検討している方も、ぜひこちらを参考にしてください。

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