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メルセデス・ベンツやBMW等の欧州車ブレーキパッドを交換するならコレ!費用や交換時期

2024年04月28日

車の安全な走行に欠かせないブレーキパッド。
しかし、ブレーキを踏むたびに摩耗しブレーキがききづらくなります。
このような症状をフェード現象と呼び、摩耗したブレーキパッドは適切なタイミングで交換する必要があります。

その際、国産車には国産車に、欧州車には欧州車に適したブレーキパッドを選ぶようにしましょう。
また、ベンツやBMW等の欧州車は一つの車種で、セダン、ワゴン、SUV、オープンとラインナップが多岐に渡ります。

欧州車はタイプによって重さの異なるエンジンを搭載しており、エンジンの重さに合わせてブレーキパッドも作られています。

この記事では

  • メルセデス・ベンツやBMWの純正ブレーキパッド
  • メルセデス・ベンツやBMWに適したブレーキパッドの選び方
  • クランツが取り扱うブレーキパッドの特徴

について解説します。ぜひ最後までお読みください。

メルセデス・ベンツやBMWの純正ブレーキパッドの性能と交換タイミングについて

ベンツやBMWのブレーキパッドと言えば、純正品を連想される方が多いのではないでしょうか?
ここからは、ベンツやBMWの純正ブレーキパッドの性能や特徴、交換時期の目安について解説していきます。

メルセデス・ベンツやBMWの純正ブレーキパッドの性能

ベンツやBMWのような欧州車は、速度制限が解除されているアウトバーンを想定しているため、何よりも制動力を重視して設計されています。
純正ブレーキパッドはその前提により非常に高性能で、ディスクローターとの摩擦部分に鉄を使用することで、加熱による制動力の低下を抑制しています。

メルセデス・ベンツやBMWの純正ブレーキパッドの特徴

ベンツやBMWの純正ブレーキパッドは高い制動力を発揮するために、ディスクローターの消耗が大きくなります。
欧州車は国産車に比べてディスクローターが柔らかく、それが制動力につながる一方で消耗しやすく、ブレーキパッドを交換するタイミングでディスクローターの限界も訪れます。

その結果、欧州車のブレーキパッドはブレーキダストを多く排出し、ホイールが黒く汚れていきます。
※ブレーキダスト:ブレーキによりディスクローターが削れて生じる鉄粉

ベンツやBMWの中でも、重量が重い車は特に制動力が必要で、その分多くのブレーキダストが発生します。
また、ブレーキを踏んだ時の「キーキー」という異音、いわゆるブレーキ鳴きが、ベンツやBMWの純正ブレーキパッドではよく起こります。

<h3>メルセデス・ベンツやBMWの純正ブレーキパッドの費用と交換時期</h3>

ベンツやBMWの純正ブレーキパッドは車種にもよりますが、20,000〜25,000kmが交換の目安となり、摩耗限界は40,000〜45,000kmほどになるでしょう。
ブレーキの効きを良くする素材を使用しているため減りが早く、国産車と比較すると半分ほどの走行距離で交換のタイミングが訪れます。

ベンツやBMWの純正ブレーキパッドの交換費用は、車種によっては部品代だけで10万円以上かかることもあります。
工賃は前後で15,000〜20,000円ほどですが、近年リアブレーキパッドは電気式が多くフロントよりリアの方が高くなる傾向にあります。

メルセデス・ベンツやBMWに適したブレーキパッドの選び方

ベンツやBMWの純正ブレーキパッドについて解説してきましたが
「ブレーキダストでホイールの汚したくない」
「ブレーキ鳴きが出て不快に感じる」
「ブレーキパッドの交換サイクルが短く費用がかかる」

このように考えている方にとって、最適なブレーキパッドの選び方をご紹介します。
純正品以外のブレーキパッド選びの参考にしてみてください。

制動力の高いブレーキパッドを選ぶ

ブレーキパッドの役割は車を制動させることにあるので、制動力が充分担保されたものを選ぶ必要があります。
特にベンツやBMW等の欧州車は、前述の通りアウトバーン走行を想定しており、まずは車が止まることを最優先してブレーキパッドが設計されています。

国内ではアウトバーンのような道路はありませんが、安全に関わる重要な部分なので、まずはブレーキパッドの制動力を確認しましょう。

低ダストブレーキパッドを選ぶ

低ダストブレーキパッドとは、ブレーキダストが出にくい素材で作られたブレーキパッドのことで、ブレーキダストの発生を抑えることで、ホイールの汚れを劇的に軽減することができます。
欧州車は洗車をしてもすぐにホイールが汚れてしまうので、ホイールを常に綺麗な状態に保ちたい方には、低ダストブレーキパッドがおすすめです。

音鳴きの少ないブレーキパッドを選ぶ

ブレーキパッドが摩耗してくると、ブレーキ鳴きが起こりやすくなります。
ベンツやBMWは高いブレーキ性能を発揮するよう設計されているため、ブレーキパッドだけでなくディスクローターの摩耗も激しくなります。

欧州車の宿命とも言われるブレーキ鳴きですが、装着するブレーキパッドによっては最小限に抑えることができます。

耐久性の高いブレーキパッドを選ぶ

メンテナンスコストが気になる方は、耐久性の高いブレーキパッドを選びましょう。
ベンツやBMWのブレーキパッドは、制動力をいかに高めるかを重視しているため、消耗が激しく、交換サイクルが早く訪れます。

高級車になるほど交換費用は高くなりますが、耐久性の高いブレーキパッドを選ぶことで費用を抑えることができます。

専門店が推奨!メルセデス・ベンツにおすすめのブレーキパッド

ブレーキパッド専門店のクランツでは、ベンツやBMWといった欧州車の車種ごとに最適なブレーキパッドをご用意しています。

当社のブレーキパッドには以下の「4つの特徴」があります。

  • 最適な制動力を発揮
  • ホイールを汚さない素材
  • 不快なブレーキ鳴きがない
  • 圧倒的なコストパフォーマンス

そして、とにかく高いです。

欧州車用のブレーキパッド「GIGA’s(ジガ)」は、その製造過程や性能により、ベンツやBMWの純正品より高く価格設定されています。

ここからは、クランツ・ジガシリーズが高価格にも関わらず支持されている理由を紹介していきます。

クランツ・ジガシリーズとは

ホイールを掃除したくない方は、ぜひクランツ・ジガシリーズをお試しください。
ジガシリーズには、低ダストブレーキパッドに留まらず、ホイールを汚さないブレーキパッドを作るという創業者の想いが込められています。

摩擦部分に鉄以外の素材を使うことで低ダストを実現し、ホイールが黒く汚れずに綺麗な状態を保つことができます。
もちろん、制動力も非常に優れており、摩擦係数テストや剥離テストといった、国の認定機関による厳しい審査基準に合格しています。

さらに、欧州車によく見られるブレーキ鳴きにお困りの方にもおすすめです。
ブレーキ鳴きには、ディスクローターの状態も大きく影響しますので、合わせてご相談ください。

耐久性においても圧倒的なコストパフォーマンスを実現するジガシリーズは、装着から20万kmほどは走行可能です。
つまり、一度交換すると、基本的には車を手放すか乗り換えるまでの間は交換が不要になるため、ブレーキパッドの交換費用が安く抑えられます。

それでは、当社おすすめのジガシリーズをご紹介していきます。

クランツ・ジガ・ベーシック

「クランツ・ジガ・ベーシック」はジガシリーズの入門モデルであり、車重が2,000kg以下の車両に適した商品です。
ブレーキング時の摩擦係数、摩耗耐久性、初期制動力などが高次元で融合しており、ご紹介する3種類の中で最もリーズナブルにジガの魅力を体感できるため、新規ユーザー様におすすめしたい商品です。

注意点としては、車重が2000kg以下の車への使用に適した商品設計のため、2000kg以上の車体にはおすすめできません。

クランツ・ジガ

「クランツ・ジガ」は「クランツ・ジガ・ベーシック」よりも、さらにブレーキダストが少なく、“ホイールが汚れないブレーキパッド”を最も体現しています。

当商品はホイールが汚れないだけでなく、ブレーキング時の制動性や音鳴きのなさも高水準で兼ね備えているため、ホイールを綺麗に保ちたい方はもちろん、トータルバランスに優れた商品を求めるユーザーにおすすめです。

クランツ・ジガ・プラス

「クランツ・ジガ・プラス」はシリーズの中で最高の制動力を誇り、車重2,000kg以上の車両にも対応可能です。
金属類を多く含ませることで制動力を高めることに成功し、全温度域での初期制動性も申し分なく、ハイスピード走行にも適応します。

例えば、ベンツGクラスのように車重が2,000kgを超える車種には、抜群の制動力を発揮するクランツ・ジガ・プラスが最もおすすめです。

愛車にぴったりのブレーキパッドで快適なカーライフを

ブレーキパッドは安全な走行に欠かせない重要なパーツです。
最適なブレーキパッドを選択することは、安全性を高めるだけでなく、より快適なカーライフの実現にも繋がっていきます。

クランツでは様々な車種に適したブレーキパッドを取り揃えています。
ブレーキのこと、ブレーキパッドでお悩みの方は、ぜひクランツへご相談ください。

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